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しきのおまつり(ねんじゅうぎょうじ) 上河内・下河内・上小深川・下小深川・藤の木・河内南(彩が丘)総氏神
1月1日午前0時より初詣参拝開始、授与所開きを行い、地元をはじめ、広島県外からも多くの皆様にご参拝いただきます。
1月1日午前9時より歳旦祭を執り行い、多くの氏子(うじこ)、崇敬者(すうけいしゃ)の皆様ご参列のなか、皆様の本年のご健康とご安寧をお祈りします。巫女舞の奉納、奉献樽酒鏡開きが行われます。
私たちが豊かに日々を暮らしている日本の建国をしのび、今後の豊かな生活と、地域の繁栄、国の隆昌、世界の平和を祈念します。
氏子、崇敬者の皆様ご参列のなか、お祭りを行います。
お稲荷様は五穀豊穣・豊かさの神様です。転じて、商売繁盛、企業繁栄、福徳円満の神様でもあります。
これらを願って、氏子、崇敬者の皆様とともにお祭りを行います。
年度がはじまるこの時期、日本人の食の基本となるご飯、それを生産する稲作を代表として、今年の五穀豊穣、農作安全、様々な生産活動の順調をお願いします。
氏子、崇敬者の皆様ご参列のなか、地域の皆様の繁栄を祈るお祭りを行います。
日清戦争以降の河内地区の戦没者を悼み、巫女舞を奉納して慰め、現在の世の中の繁栄に感謝して、今後の日本の繁栄と世界の平和を願う慰霊祭です。
地域のご遺族をはじめ、氏子、崇敬者の皆様とともに行います。
半年のしめくくり、人形を焚き上げ、茅の輪をくぐり、私たちが、知らず知らずのうちに犯した心身の過ち罪穢れを一切祓い清めて、元の清浄な姿に生まれ変わり、一年の後半を無病息災であるようにお祓いします。
その後、拝殿にて、暑い夏を元気に乗り切れるようお願いするお祭りを行います。氏子、崇敬者をはじめ、多くの皆様が参拝されます。
盆踊りに先駆けて、提灯に灯をともし、祖先を偲び、氏子、崇敬者のみなさまとともに、お祭りを行います。
その後、神社境内となりの河内小学校で河内地区盆踊りが行われます。
例大祭の前夜、地元河内地区の神楽団による神楽奉納かぐらほうのうが賑やかに行われます。
上河内神楽団と下河内神楽団が隔年で交互に奉納します。当地方伝統の十二神祇神楽に加え、豪快な古式筒花火・傘火(上河内)/華麗な芸北神楽新舞(下河内)が奉納されます。
神社最大の祭・秋祭りです。実りの秋に五穀の順調、豊かな生活、地域の繁栄に感謝し、地域の発展、家族の安寧を願うお祭りを行います。
地域の人々による米俵を積み上げた奉納御輿が、神社に集結し、勇壮に揉み合います。
年齢は数え年で、男子:5歳・3歳、女子:7歳、3歳の子供さんを連れた家族がたくさん訪れます。
子供さんの成長を神様に感謝し、今後の無事な成長と家族の安寧を祈って祈願祭を行います。
収穫された新しい穀物をお供えし、今年の収穫に感謝するお祭りです。
氏子、崇敬者の皆様とともに行います。