ひゃくねんせんぐうじぎょうのごあんない 広島市佐伯区五日市 河内総氏神 幸せつながる河内神社
奉賛は伝統的なクラウドファンディングです。河内地域そして全国・全世界から奉賛を募ります。
河内神社百年遷宮事業奉賛会
会長 先本民治
河内神社
宮司 山田茂雄
合祀前の8社には約1120年前の延喜3年(903)に神主山田家が赤牛に乗せてお連れした神様を祀る神社があります。ほかの各社も中世には創祀され、江戸時代の享保6年(1722)の社殿再建棟札も残っています。遠い祖先のころより、幸せつながる神社、河内地域の守護神、鎮守の神として人々から広く崇敬されています。
5,000円を奉賛(消費税不課税)
明治40年(1907)、国の政策により村社八幡神社(上河内中郷)、佐古神社(上河内下城)、客人神社(上河内魚切)、日吉神社(下河内・河内南・遥花)、新宮神社三社(下河内白川・上小深川・下小深川)、大宮神社(上小深川野登呂・藤の木)の8社を合祀し、河内神社としました。合祀に併せて村民の浄財を募り、17年掛けて今の河内神社の姿に整備し、大正13年(1924)に竣工しました。
1万円以上を奉賛(消費税不課税)
爾来、河内地域(河内・藤の木・河内南)の氏神様、産土神として氏子住民の敬神生活の営みに守られてきました。その間、時の流れ、世代の移り変わりの中で風雪、風雨に耐えてきましたが、本殿・拝殿・境内地各所の腐朽破損が顕著に表れてきました。また、参拝者の中には高齢のため石段を上がることの出来ない人たちも出始めてきました。
10万円以上を奉賛(消費税不課税)
この様な現状の中「河内神社百年遷宮事業奉賛会」が結成され、地域の歴史を語る河内神社を今後の100年へとつなぎ、次世代に残して敬神崇祖の誠を護持すべく、改修事業計画が策定されました。施工は令和元年から5年までの5か年の計画での実施予定となっております。この百年遷宮事業は、河内神社合祀以来の大事業であり、多くの費用が必要となります。昨今の厳しい経済環境の折、誠に恐縮ではありますが、事業の主旨をご理解いただき、格別の協賛、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
40万円を奉賛(消費税不課税)
なお、奉賛に当たりまして、ご芳名をご神殿に奉納し、玉垣・芳名版等に刻み、功績を讃え後世に残して参ります。
令和元年9月吉日
100万円を奉賛(消費税不課税)
80万円を奉賛(消費税不課税)
60万円を奉賛(消費税不課税)
2000万円を奉賛(消費税不課税)
1000万円を奉賛(消費税不課税)
500万円を奉賛(消費税不課税)